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天
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地
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人
ドメーヌヒデが追いかけてきた
ワインづくりにおける
天・地・人
天
日本は雨が多く、日本ワインは「水っぽい」と 評される。
しかしあるワイン評論家は日本ワインを 「水を映し出している。
「ワインの奥に水が見える」 と表現した。
つまり、「水っぽい」と 欠点として評されることも多いが、それは、「日本は水が豊かな国」であることを映し出しており、その水の美味しさが国産ワインの最大の特徴の1つだ。


地
ぶど うの生育には幾つかのミネラルが必要。
しかし土壌は「マンガン」の含有量が少ない。
これを補うためブラックシリカを置いている。
マンガンは、海藻に多く含まれ、それらが長い年月をかけて堆積し結晶化したものがブラックシリカになる。
ちょうどリニアのトンネル掘削で、山梨県内からブラックシリカが産出する。
地産地消の意味合いも含めて、マンガンの補給のために置いてみている。
人
日本人には、繊細な作り手が多い。
例えば、日本ではぶどうの木にワラの傘をかけるが、海外で一つ一つそこまで手間をかけることはなく、見学に来た人々が驚愕する。
(驚嘆のあまり、お土産にワラの傘を持って帰るほど)
こうしたぶどうづくり・ワインづくりにおける日本人の繊細さが、国産ワインの特徴の1つでもある。

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